【ホテル津センターパレス】「固定概念に縛られない働き方を」未経験から広がるホテルのキャリア

【ホテル津センターパレス】「固定概念に縛られない働き方を」未経験から広がるホテルのキャリア

料飲支配人 井川さん

三重県津市の中心部に位置する「ホテル津センターパレス(Hotel 津 Center Palace)」。 地域創生を掲げ、地元の伝統工芸や食材をふんだんに取り入れた「地域体験型ホテル」として2022年にリブランドオープン。伊賀米を使った朝食や、開放感あふれる露天風呂・サウナなど、ビジネス利用だけでなく観光拠点としても注目を集めています。 今回はそんな「ホテル津センターパレス」で、料飲支配人として働く井川さんにお話を伺いました。

地域と共に歩むホテル

「ホテル津センターパレス(Hotel 津 Center Palace)」は、三重県津市の中心部に位置するホテルです。

地域創生をコンセプトに、地元の伝統工芸や食材を取り入れた“地域体験型ホテル”として、2022年にリブランドオープンしました。伊賀米を使った朝食や、開放感のある露天風呂・サウナも魅力で、ビジネスはもちろん、観光の拠点としても親しまれています。

地域と共に歩むホテル

料飲支配人 井川さん

三重県四日市市出身。現在は津市在住。ブライダル業界や飲食チェーンのマネジメントを経験し、2022年のホテル開業半年後に入社。現在は宴会・婚礼・レストラン部門の責任者として、ヒト・モノ・カネの管理から新規企画の立案まで幅広く担当しています。

– このお仕事を選んだきっかけを教えてください。

井川さん:「もともと結婚式場やレストラン運営の仕事をしていたのですが、このホテルが『地域創生』を掲げてリニューアルすることを知り、興味を持ったのがきっかけです。

ここはもともと『津都ホテル』として地域に愛されていた場所。その建物の良さを残しながら、リオ・ホテルズとして新しい価値を吹き込んでいくというプロジェクトに惹かれました。実は私、以前にも津市の高速船のターミナル『なぎさまち』で働いていたことがあり、津は住みやすく人も温かい大好きな街だったんです。この場所でもう一度、地域の魅力を発信したいと思い応募しました。」

– 職場の雰囲気はいかがですか?

井川さん:「スタッフは20代・30代が中心で、とても活気があります。私が一番年上くらいですね(笑)。

実はこのホテル、リブランドにあたってゼロベースで採用を行ったため、ホテル未経験のスタッフも多いんです。私自身もホテル業は初めてでした。経験がない分、固定概念にとらわれず『なぜこれをやるのか?』をみんなで考え、新しいことにチャレンジできる風土があります。」

– 「ホテル津センターパレス」の魅力はどんなところにあると思いますか?

井川さん:「『地域創生』のコンセプト通り、館内のいたるところで三重の魅力を感じられる点です。例えば、地元の木工職人が作ったスピーカーや、おぼろタオルを使ったナプキン、松阪の書道家によるロゴデザインなど、地元アーティストとの数多くのコラボレーションを行っています。

また、かつてビアガーデンだった場所を改装して作った露天風呂とサウナも自慢です。朝食も一般的なビュッフェとは一線を画し、伊賀米を中心とした『ご飯に合うおかず』にこだわっています。宿泊を通して三重県の良さを知っていただけるのが最大の魅力ですね。」

-どんな瞬間に仕事の「やりがい」感じますか?

井川さん:「やはり、自分のチームのスタッフがお客様から褒められた時ですね。『あのスタッフの対応が素晴らしかった』、『いい宴席だったよ』というお声をいただくと、自分のこと以上に嬉しくなります。また、ホテル内のレストラン『発酵・熟成レストラン「黒がね」』の立ち上げも大きな経験でした。『津市で一番単価の高い店を作ろう』と挑戦し、最初は苦労しましたが、徐々に認知され、今では予約が取りにくくなるほどの人気店になりました。自分たちの挑戦が形になり、結果として返ってくることに大きな達成感を感じます。」

– 苦労されたことはありますか?

井川さん:「立ち上げ当初は本当にゼロからのスタートだったので、組織づくりには苦労しました。私自身も異業種からの転職で、スタッフも未経験者が多かったため、みんなで手探りの状態で進んできました。

過去にミスタードーナツのフランチャイズで新規出店をした際、全く知らない土地でゼロから人を育てた経験があったのですが、その時の『課題を見つけて対策し、実行する』というプロセスが今回も生きました。失敗を恐れずにトライ&エラーを繰り返せる環境だからこそ、乗り越えられたと思います。」

– 「三重・津市」で働く魅力について教えてください。

井川さん:「津市は『都会すぎず、田舎すぎず』というバランスが絶妙で、生活の質がとても高いと感じます。食べ物も美味しいですし、少し足を延ばせば海や山などの自然も豊かです。

一方で、大阪や名古屋へのアクセスも良く、セントレア(中部国際空港)へも高速船を使えばすぐに行けるという利便性もあります。インバウンドのお客様にも、ここを拠点に三重県全体を楽しんでいただけるポテンシャルがある場所だと思います。」

最後に、求職者の方へメッセージをお願いします。

井川さん:「私は年齢や経験に関係なく、固定概念にとらわれずに『本質』を追求できる人と一緒に働きたいと思っています。『なぜ結婚式でケーキカットをするのか?』といった当たり前のようなことにも疑問を持ち、意味を理解して行動できる方ですね。

ここは失敗を恐れずにチャレンジできる環境です。新しい環境で自分らしく働きたい方、地域に根差した仕事で成長したい方にとって、心地よい一歩が踏み出せる場所だと思います。」

井川さんの1日のスケジュール

10:00|出社
宴席のスケジュールに合わせて出社。メールチェックや予約状況の確認

11:00|ランチ営業準備・ミーティング
レストランスタッフとの情報共有、オペレーションの確認

12:00|宴席・ランチ対応
宴会や婚礼、レストランのコントロール。現場の指揮を執る

14:00|休憩

15:00|事務作業・企画立案
計数管理や、次シーズンのプランニング、シフト作成など

17:00|ディナー営業準備
夜の宴席やレストラン営業に向けた準備と最終確認

19:30|退社
スタッフへの引継ぎを行い、業務終了

「ホテル津センターパレス」の採用情報

「ホテル津センターパレス」の採用に関するお問い合わせは、公式Webサイトまで

【ホテル津センターパレス】
住所:三重県津市大門7-15
https://www.rio-hotels.co.jp/tcp